川谷絵音とベッキーのLINE内容全文。釈明会見後のやりとりのようだが・・・

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不倫騒動で世間を騒がせている川谷絵音とベッキーの
新たなLINE内容が２１日発売の「週刊文春」で取り上げられた。

内容はこちら

ベッキー「 友達で押し通す予定！笑」
川谷　「逆に堂々とできるキッカケになるかも」
ベッキー　「 私はそう思ってるよ！」
川谷　「 よし！」
ベッキー　「そうとしか思えない」
川谷　「ありがとう文春！」
ベッキー　「オフィシャルになるだけ！」
ベッキー　「ありがとう文春！」
川谷　「感謝しよう」
ベッキー　「うん！」
ベッキー　「それに不倫じゃありません！」
川谷　「うん！」
ベッキー　「略奪でもありません！」
川谷　「うん！」
ベッキー　「センテンス スプリング！」

本当に二人のLINE内容かどうかはわからないが、
釈明会見後にこのポジティブなLINEを交わしていては、
流石にマズイ気がする。


２人の関係や、２人の周囲の人たちがどうなろうと知ったことではないが、
お互いが好きであるなら押し通せばいいだけなのでは？


多少現時点よりも収入が下がったとしても、
そこは芸能界、矢口の例もあることだし・・・。


川谷絵音が音楽家として需要があれば、
またはベッキーがタレントとして需要があれば、
誰が何と言おうと消えないし、消えてもじきに戻ってくる。
矢口の例もあることだし・・・。


であれば、川谷絵音とベッキーがお互いにけじめをつけたうえで、
ちゃんとやり直せばいいだけ。


まわりが何を言おうと自分を突き通し、
夫婦としてどちらかを看取るぐらいのことをすれば、
「あー運命の人だったんだね。」
と、周囲に言われるんじゃないだろうか？

もちろん、その前に終わるだろうけど・・・。


ちなみに、ベッキーが言っていたとされる言葉、
「センテンススプリング」
とは、「文」を表す「センテンス」と、「春」を表す「スプリング」という英語を繋げた造語。


Twitterのトレンドに入ったり、Yahoo!急上昇ワードでも1位となった。
しかしまだ１月、
「年の初めにはやった言葉は流行語にはならない。」
というジンクスを突き破れるか？年末が楽しみになってきた。

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